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2012年8月27日 10時50分

インターン受入れました

23日(木)、東北学院大学の学生をインターンで受け入れました。
下記の感想を残してくれたので紹介したいと思います。

〈以下、感想文〉
 23()に語り部が開催されました。石巻市役所のインターンとして参加させていただきました。今回の語り部はSさん。Sさんは女川で議会の取材中に被災したそうです。津波が押し寄せる中、何とか建物に逃れたそうです。Sさんは津波から共に逃げている人々が自分達の家が津波に飲み込まれる様子を呆然と見るしかなかったあの時の目を忘れられないと言っていました。
 「絶望の中、今回の震災では苦しいときでこそ、日本人は共に協力し助け合うことができる」「非常時でこそ日本人の本性である絆がみられた」Sさんは人と人の「絆」を改めて感じられたそうです。
 今回語り部を聴き、私達はこの震災を風化させないとためにも伝えていくことが重要だと思います。このような災害で多くの物を失った事、多くの人が共に手を取り合って助け合い復興に向けて活動したことを忘れさせないためにも、Sさんは家族の安否の心配をしながらも、今回の震災を伝えなきゃいけないという責任感から、震災の様子を撮り続けたそうです。
 自分を犠牲してまで、被災地の現状を伝える。被災した人々にお会いするたび、皆さんの強さに驚かされます。常に前を向き復興に向けて進む姿は、多くの人が学ぶべき姿であると思いました。
〈以上〉

私たちがどれほどのモノを与える事ができたかわかりませんが、これからどんな仕事に就くにせよ、立派な社会人として活躍されることを期待します。

 
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